husenbakudan












       海軍特攻基地     

           北茨城市にあった「震洋」の基地

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   茨城の戦跡  

1 本土決戦                        hondokessen1.pdf  hondokessen2.pdf

2 茨城の決戦準備              ibarakinokessen1.pdf ibarakinokessenn2.pdf

3 海軍特攻基地                 tokkoukiti.pdf                

4 風船爆弾                      husenbakudan.pdf

5 谷田部航空隊               yatabekoukuutai.pdf yatabekoukuutai2.pdf

6 阿見町の空襲               amikuusyu.pdf

7 桜花公園                       ohkakouen2.pdf                     

    

       桜花公園

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    谷田部航空隊

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高校生たちが発掘した戦争遺跡

戦後62年目に明らかになった特攻隊の記録

谷田部航空隊の名前は知られていたけれども、その実態は知られていません。終戦とともに消え去っていたのです。

つくば工科高校の放送委員会は学校の近くにある「飛行場橋」が矢田部航空隊と関係があるかもしれないと考えて調査チームを作り取材を始めました。調査の成果をもとに学校創立80周年の記念行事にあわせて「矢田部海軍航空隊の記録」というDVDを作成しました。

いばらきコープのピースアクション2010が3月6日コープ土浦店において開催されましたが、そのとき同校教諭根崎孝志先生によってその内容が発表されました。資料としてはその概略が同校の図書だより「尚友」に収められています。ここにその一部を紹介します。

「霞ヶ浦航空隊矢田部分遣隊」として開設

中国戦線の拡大とともに飛行場の増設が必要となり、最初は昭和13年(1938年)霞ヶ浦航空隊の分遣隊として開設され、翌14年には谷田部航空隊として独立した。各地に航空隊が開設されて搭乗員の養成の必要性が高まり第11連合航空隊傘下に入った。初期には練習機(赤トンボ)の訓練であったが、昭和19年(1944年)から特攻要員による実用機(ゼロ戦)の訓練ばかりになった。

昭和20年(1945年)からは特攻要員の訓練

沖縄戦の直前の2月には特攻要員の希望者募集があり54名が選ばれた。わずか1ヶ月の訓練で4月初には鹿児島鹿屋航空隊に転進、4月14日には第1昭和隊として10人の特攻隊員が米軍機動艦隊に突入し、第7昭和隊まで35人突入のほか3名が戦死、さらに沖縄戦終結の直前の第1神雷爆戦隊2名が散華したという。特攻隊員54名中生存者は14名だけであった。

終戦直前には本土決戦に備えた特攻隊「神誅隊」を編成し、首都防衛の重要な拠点としてゼロ戦104機、ゼロ式陸上練習機57機、93中間練習機(赤トンボ)9機、90機練2機など合計172機を保有して米軍の本土進攻に備える最大の特攻基地となっていた。現在では当時を偲ばせるものはほとんど残っていないが矢田部神社が昔のままの姿で祭られていると言う。

いばらきコープのピースアクション2010(3月6日コープ土浦店)講演から土浦平和の会ニュース No.218 に掲載された記事*(常陽リビング「茨城歴史散歩」によると谷田部神社は戦後米軍の接収や焼却を恐れて住民が付近の八坂神社に隠したとある)

関連記事がインターネット“矢田部航空隊”で検索すると常陽リビング特集「茨城歴史散歩」、イベント検索“ピースアクション2010”で掲載されています





























       























































































































































































































































































































































































































































































































































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